日本語教師アシスタント(アメリカ)

日本語教師

日本語教師アシスタント(アメリカ)

現在、アメリカでの当プログラムのご案内は中止させていただいております。

日本語教師アシスタントとは、文字通り現地の日本語教師もしくは外国語教師のティーチング・アシスタントとして教壇に立ち、現地の生徒たちに日本語・日本文化を伝えるために学校に迎えられたスタッフの一人です。アシスタントプログラムで最も必要とされるのは、熱意と積極性がありまたアメリカ文化に関心がある、現役の大学生または新卒者であり、教職資格は一切必要ありません。現地の生活に密着し、通常の留学では味わうことのできない現地生徒・学校スタッフ及び地域住民との交流、また教壇に立つことの責任感等を体験できます。

アメリカの日本語教師アシスタントプログラムは小・中・高等学校で日本語教師アシスタントとして、アメリカ人生徒に日本の文化や言語を教え理解してもらう異文化交流を目的としたアメリカ国務省が認定する、国際交流プログラムです。ホストファミリー、生徒たちとの交流を通して、アメリカの文化や言葉が学べ、アメリカ人ファミリーとの交流を図ることができます。

インターンシップ期間中、インターン生は興味のある学校の授業を受けることもでき、アメリカの教育現場などが体験することができます。

プログラム概要

  • 期間:約9ヶ月間(AcademicYear月から翌年6月まで)
  • エリア:アメリカ全土各都市
  • 報酬:月$150 + 滞在費支給
  • その他待遇:宿泊(ホームステイまたは寮)及び宿泊先での食事提供
  • 紹介先:アメリカ公立または私立 小・中・高校

参加条件

  • 高校卒業以上で、在学中の学生または新卒者(大学の専攻によりご参加いただけない場合があります)
  • 年齢が20〜25歳の方
  • 未婚者で子供がいない方
  • 教授法のスキルを取得したい方
  • 日常会話レベル英語力
  • 子供が好きな方
  • 異文化に興味がある方
  • 犯罪歴のない方
  • 心身ともに健康な方

 

渡航までの流れ

メール・ご来社・お電話にて無料でのご相談・カウンセリング。

英語レベルチェックを受けていただき、必要書類の準備をしていただきます。

海外渡航の3〜6ヶ月前までに派遣先を決定いたします。

派遣先が決定したらDS-2019(滞在許可証)の申請をいたします。

DS-2019が発行され次第、アメリカ大使館にてビザ面接を受けていただきます。(※弊社にて大使館面接対策を実施しております。)

出発に向けての最終確認や注意事項、研修・生活・滞在等についてのお話とご案内をさせていただきます。

航空券を手配し、インターンシップ開始日の前日までに渡航します。

お気軽にお問い合わせください

海外での就労、海外インターンシップをお考えの方、ビザでお悩みの方はまずはお気軽にお問い合わせください。