【大学生必見!】シンガポールで長期有給インターンシップ

日本の大学生だからこそ与えられている、シンガポールインターンシップの制度を知っていますか?

シンガポールでは、世界中で10か国のみの大学生に限定して、インターンシップに参加できるビザを発行しています。そしてその中には日本も含まれているのです。

まず、今海外インターンを検討している方は、こんな考えをお持ちではないでしょうか?

・せっかくなら、日本の国内インターンではできないことをしたい
・アルバイトではできないことをしてみたい
・英語力も上げたい
・就職活動に活かしたい
・ 学生のうちに海外経験を積んでおきたい

シンガポールのインターンシップにチャレンジをすると、この5つ全てが達成できる可能性があります。

この絶好のチャンスを、大学生のうちに活用してみませんか!?

シンガポールインターンシップ3つのメリット

シンガポールには魅力がいくつもあります。
大学生が海外インターンシップをするうえで、重要な魅力をここでは3つお伝えします。

1.英語が公用語

まず、シンガポールは英語を公用語と定めている国です。
子どもから大人まで、教育機関から政府の公文書まで、ほとんどの場面で英語を使用しています。

インターンシップをする場合でも、職場や営業先で英語を使用することが当たり前の環境になっていますので、英語力を伸ばしたい方にとってはとても良い環境と言えるでしょう。

2.外国人比率30%の国際色豊かな環境

シンガポールでは2019年1月時点で、564万人の人口のうちシンガポール人・永住者は399万人であり、外国人比率が約30%になると言われています。
地理的な条件からも、ASEAN諸国の中心的役割を担い、多くの国の人々がビジネスや観光でシンガポールを訪れます。

この国際色豊かな環境の中で一定期間を過ごすことで、多種多様な価値観に触れ、自身の将来や人生観にも大きな影響を与えられることでしょう。

3.治安の良さ

シンガポールは治安が良い国として有名です。
GPI(世界平和度指数)の2019年のランキングでは、シンガポールは7位にランクインしています。尚、日本は9位に位置しています。

治安が良いということは、企業の進出や人材の流入も盛んで、それだけ活気のあるビジネス環境が作られるということです。その中に一人のインターンシップ生として飛び込んで、安心して経験が積めるというメリットがあります。

GPI(Global Peace Index)とはIEP(経済平和研究所)が世界163の国や地域を23項目の指標を基に、社会の安全性・セキュリティのレベルや内戦・国際紛争の有無、軍事情勢の3つのカテゴリで分析した世界平和度指数のことです。

シンガポールのビザ「ワークホリデーパス」とは?

大学生の方が海外で働ける制度というと、「ワーキングホリデー」が頭に浮かぶのではないでしょうか?
実は、シンガポールにはワーキングホリデー制度はありません。

その代わりに、シンガポール独自の「ワークホリデーパス」という制度があります。「ワークホリデーパス」 は滞在中にシンガポールの企業で働くことができる、最長6ヵ月滞在できるビザです。

このビザは、世界中で日本を含め、たったの10か国の大学に在籍している学生だけが応募できる制度です。

カナダやオーストラリアなどのワーキングホリデー制度は18歳~30歳であれば誰でも申請ができますが、シンガポールの場合は申請条件に「4年制大学の在籍」や、より厳しい年齢制限を設けていますので、申請には注意が必要です。

ワーキングホリデーとワークホリデーパスの違い

ワーキングホリデーとワークホリデーパス、どのような違いがあるのでしょうか?

一番の違いは、渡航中に就くことができる業種です。

・カナダ、オーストラリア、ニュージーランド等のワーキングホリデー制度で就ける業種:
レストラン、カフェ、ホテル、農場等のサービス業関連

【注意点】語学力が無いとほとんど日本語環境の職場になる可能性があるため、しっかり語学学習をしたうえで仕事探しをする必要があります。

【メリット】時給制やチップでお金が稼げるため、お金を稼ぐことが目的の方には合っています。

・シンガポールのワークホリデーパスで就ける業種
コンサルティング、出版、広告、教育、貿易、マーケティング関連など
※ビジネス色の強い業種が多い

【注意点】報酬は月々の生活を支援する意味合いが強く、時給制ではありません。
あくまで学びの機会提供を重視していますので、お金を稼ぐ目的の方には合いません。

【メリット】多くのインターンシップ先がアルバイト関連の仕事ではないため、大学生が経験したことのないビジネス環境での職業経験ができます。

シンガポールのビザ「ワークホリデーパス」の取得条件とは

シンガポールで海外インターンシップができる「ワークホリデーパス」を申請するためには、以下の条件を満たしている必要があります。

「ワークホリデーパス」の取得条件
1.日本の4年制大学在籍中の方、または卒業生
2.25歳までの方(26歳の誕生日を迎える前の方)

また、日常英会話がある程度できる方(TOEIC 600点以上が目安)のほうが、インターンシップの受け入れ企業の中から様々な業種が選択肢に入り、採用される可能性が高くなります。

英語力があれば、インターンシップ参加中も与えられる仕事の幅も広がり、より良い経験ができるので、事前に少しでも英語力を身につけておきましょう!

シンガポールインターンシップに参加できる期間

シンガポールでインターンシップに参加をするためには、4か月以上から6ヵ月までがお勧めです。

というのも、シンガポールで受け入れる企業がインターン生に任せていく業務は、短期間でもできる単純作業ではなく、ビジネスの方法を理解してから実践する必要のある「営業、マーケティング、リサーチ業務、プロジェクトの企画運営」などの本格的なオフィスワークになるからです。

これまで参加された方の感想をいくつかご紹介しましょう。

3カ月目までは成果を出すのは難しかったが、4か月目以降で仕事の成果が出始め、 英語力の向上も実感することができた。

自分が会社のビジネスのどの部分を担っているか、本当の意味で分かり始めた。

うまくいかないことがうまくいくように工夫して取り組み始めたのが、3カ月を過ぎてからだった

このように、多くの方が3、4カ月以上参加することで更に良い経験ができたと話しています。

※1か月~2ヵ月までの短期間での参加もできますが、参加できる企業が限られるため、 短期間の場合で業種にこだわる方は、アメリカやフィリピンがおすすめです。

シンガポールインターンシップ参加までの流れ

大学4年間は長く感じますが、就職活動前に動ける期間は1年生と4年生を除いて実質2年間。その中で海外インターンシップのチャレンジをするとなると、計画的に進める必要がありますので、渡航計画は時間に余裕をもって行いましょう。

シンガポールインターンシップにチャレンジする場合は、渡航の半年前には休学の計画を立てておき、保護者様や学校にお話しておくことをおすすめします。

参加までの流れ

  1.  6か月前:カウンセリング
  2.  5ヵ月前~4カ月前:企業選考、面接、採用
  3.  3か月前:ビザ申請、航空券手配、滞在先手配
  4.  2ヵ月前~1か月前:渡航前のオリエンテーション
  5.  渡航

大学生のシンガポールインターンシップまとめ

シンガポール独自の「ワークホリデーパス」は、大学生のうちに海外経験を積み、グローバルなビジネス環境でスキルアップしたいという方にぴったりの制度です。

シンガポールインターシップの魅力は、英語環境で、この国でしかできないビジネス経験ができるという点に尽きます。

ワーキングホリデーよりも高度な「海外インターンシップ」経験が得られるシンガポールインターンシップに、チャンスがある大学生のうちにぜひチャレンジしてみましょう!

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