よくある質問 : 海外インターンシップ
海外インターンシップに関して、よくある質問をまとめました。また、当ページに掲載されていない質問の中で多くいただくことがあるものは、不定期に更新してまいります。
海外の現地企業での研修に参加し、英語や日本語を使用しながらビジネスの現場を学び、ご自身のキャリアアップを実現して頂くためのプログラムです。インターンシップには、1年以上の長期プログラムから、短い休暇を利用した1ヶ月前後の短期プログラムまで、ニーズに合わせたご案内が可能です。渡航先の国やインターンシップの研修分野も、幅広い選択肢がございます。
現在学校に通われている学生の皆様、または既に卒業をされ社会人として活躍している皆様が参加されています。海外でのキャリアアップを目的にインターンシップに参加され、年齢層は20代〜30代の方々が中心になります。
年間約150名〜200名ほどの方々がインターンスタイルを通じて海外インターンシップに参加されています。
弊社では、英語力の目安としてTOEIC600点を判断基準としています。NPO団体、または、企業が必要とする英語力・英会話力が必要です。
海外インターンシップに参加するには、各国の定めるビザの取得条件を満たす必要があります。詳しくは、各国のビザ取得条件をご確認下さい。
携われる仕事は多岐に渡り、食品、メーカー、アパレル、不動産、小売り、保険、メディア、テレビ局、コンサルティング、IT、会計、貿易、ホテル、旅行などから、お好きな業界を選んでいただくことが可能です。
面接はカメラ付きSkypeか国際電話が主となります。企業によっては、書類査定の段階で簡単なテストや、日本での対面面接、面接後に東京オフィスで研修に参加をするなど様々な条件があります。
1日の勤務時間は8時間前後、週の勤務数は5日となっております。インターンシップの規定として32時間から40時間の間と研修時間が定められていますが、閑散期や繁忙期で時期によりばらつきがある業種も御座いますので、大凡の平均として40時間前後が一般的となります。
業務時間外でしたら、ご自由に時間を使って頂くことができます。語学学校は時間に限りが出て参りますので、マンツーマンレッスンをお勧めさせて頂いております。マンツーマンレッスンでしたら時間や曜日も固定でなく設定出来るため、業務時間が予測出来ない方にはお勧めです。
ご希望のエリアから優先して受け入れ先企業をご紹介させて頂きます。
現地のスタッフが、定期的な訪問・連絡をし研修先として良いと判断された場合、受け入れ企業にご登録頂いています。
状況や理由によりインターンシップ先の企業を変更する事ができる場合があります。 まずは事務局までご連絡ください。
短いものでは3週間程度のものから、長いものでは1年以上のものがございます。