アメリカ
何百もの文化が織りなす人種の坩堝
※当プログラムは現在お取り扱いしておりません。
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海外インターンシッププログラム一覧
海外就職予定インターンップとは、正社員としての雇用を確約・保証するものではありませんが、海外インターンシップをする側は「インターンシップ先企業で就職をしたい」、そしてインターンシップを受け入れる企業側は「正規雇用できる人材がほしい」ということを前提として、インターンシップ終了後に就労ビザのスポンサーになることを検討している企業で、インターンシップをすることになります。つまり、まずは研修生として渡航し、インターンシップからキャリアを始め、企業はインターンシップ期間中に正規雇用するかどうかを見極める重要な期間にするということになります。
インターンシップ期間中の働きが認められれば、そのまま正社員として登用され、就労ビザに切り替えて企業で働くこととなります。インターンシップ期間は18ヶ月間、その後就労ビザに切り替えた場合は最大6年間の継続就労ができます。
就労ビザをサポートするか否かは、インターンシップ中に企業が判断することとなります。また、最終的に就労ビザの取得が出来るかはアメリカ移民局が判断するものであり、就労ビザ取得を保証するものではありません。
※ 現在掲載させていただいているのはアメリカのみとなっておりますが、他国でも受入企業様、またお客様のご経歴により正規雇用(就労ビザのスポンサー)の可能性がある案件もございますので、まずはご相談ください。
何百もの文化が織りなす人種の坩堝