休学留学を利用した海外インターンシップ【2019年最新動向】

休学留学を利用した海外インターンシップ【2019年最新動向】

進む企業のグローバル人材採用

企業のグローバル化のスピードに人材が追い付いてこないという経営課題が各方面で叫ばれています。2010年前後から、企業の外国人採用の比率を増やす企業は急激に増加傾向にあり、最近ではフリーマーケットアプリ大手のメルカリは2019年新卒採用において、エンジニア職の約9割を外国人から採用しました。企業はまさに日本人人材に限らず、世界中から優秀な人材を求める採用活動を進めています。

大学生に与えられた休学という選択肢

そのため、真に国際的に活躍できる人間性を備える人材が一層求められています。現在大学生の皆さんにとって、在学期間中は社会人になるまでの準備期間であり、その間にどれだけ密度の濃い多様な経験をしてきたかどうかが、結果として問われます。

休学を利用した「休学留学+海外インターンシップ」

そんな中、大学の在学期間中に「休学」をして海外に渡航する休学留学が、多様な社会経験を得てスキルアップをする機会として大変注目されています。

最大1年間もの期間があるので、語学力向上だけでなく、海外ビジネスの実践経験も加えた、「休学留学+海外インターンシップ」にチャレンジすることができますので、休学を検討されている方は是非ご検討ください。

休学して留学&インターンシップをするメリット

国や大学も後押しする休学を利用した留学

休学は、日々の学業から離れ、自分を見つめなおしながら新しい経験を足していく絶好の期間になります。特に海外で何か新しい経験をした場合に、それを”キッカケ”だけにとどめず、自分の”スキル”として体得することができるため、人として大きく成長することができるでしょう。今や日本も官民が連携を取り、「トビタテ留学JAPAN」などの長期留学を促す奨学金制度を確立して5年が経ちます。国も大学も学生の長期留学を後押しし、各大学は休学費用も下げて、学生が海外渡航をしやすい環境の整備をしています。

英語力が高い国々の人が留学する理由

日本人にとって、留学とは語学を磨く場としてのみとらえられているかもしれませんが、欧州の比較的英語力が既に高い国々の学生も留学をします。なぜある程度英語ができるのにもかかわらず留学をさせるかというと、親元を離れて自立した生活を一定期間することで、人としての成長を促すことを目的にしていると、筆者も留学中に聞いたことがあります。

あえて苦しい環境に飛び込むことで得られるメリット

海外では周りに頼れる人は少なく、自分で自分の意思や行動を決断していくこととなりますが、その習慣を身につけることによって、今後社会に出てからも、自ら考え動いていける人材として重宝されることにも繋がります。

もちろん、語学力だけとってみても半年から1年間で、ビジネスで通用する基準・中級の上のレベルに到達することもできますし、ネイティブスピーカーとある程度対等にコミュニケーションができるレベルを目指すことも可能です。

こういった日本で生活することだけでは発見できない新しい自分自身を見つけ、成長できることが休学留学のメリットと言えます。

休学留学の時期や期間について

休学する月はいつ?

休学開始日はご自身で定めることができます。休学後に就職活動をすぐに控える大学3年生であれば、早めに帰国をするためにも2月、3月には留学をお早めにスタートさせるのも良いでしょう。大学2年生は、帰国した後もあと1年は就職活動まで時間がありますので、休学が終了する間際の3月まで海外に滞在することができます。ご自身の年間スケジュールに合わせて、プランを作っていくことが大切です。

タイミングは就職活動の時期が重要

タイミングは人それぞれですが、海外留学から就職活動にそのまま入りたいという方は、大学3年時を終了時に休学をするのが良いでしょう。それまで得た教養と語学スキルが磨かれている状態で、自分を試すことができます。一方、就職活動に対して焦らず余裕をもって臨みたいという学生は、2年生終了時に休学することをお勧めします。就職活動の開始時期が曖昧な状況が続いていますが、それに影響されず、じっくり1年間海外で学びたい方にお勧めです。

時期にこだわらず意欲があるときに行ってしまうのもアリ

ただ、留学は何よりも行きたいと思った時に行くのが一番です。ご家族とのご相談や資金の準備が整えば、できるだけ学びたい意欲が高まっている時に行くのが効果的です。留学が自分に必要だ、こんな人材になりたい、将来こういう仕事に就きたいから英語を学びたい等、様々な動機があると思いますので、意欲のあるときに行きましょう。

休学留学の国やプログラム、費用について

休学留学の参考プラン

  • アメリカ留学(6ヶ月~9ヶ月)+アメリカ無給短期インターン(1ヶ月~2ヶ月)

    対象:とにかく世界の経済の中心であるアメリカにて国際色豊かな環境で留学をして語学力を向上させ、ビジネスも学びたい方。
    費用:200万円~400万円

  • カナダ留学(6ヶ月~9ヶ月)+アメリカ短期無給インターン(1ヶ月~3ヶ月)

    対象:カナダで綺麗な英語を学びながら、留学後はビジネスの盛んなアメリカでビジネス経験をしたい方。
    費用:200万円~350万円

  • カナダ留学(3ヶ月~6ヶ月)+カナダ短期無給インターン(3ヶ月~)
    ※ホテル業は有給

    対象:カナダのワーキングホリデービザを使って、留学をした後にビジネス経験をしたい方。余った時間でアルバイトも可能です。
    費用:100万円~250万円

  • フィリピン留学(1ヶ月~3ヶ月)+オーストラリア留学(1ヶ月~4ヶ月)+オーストラリアワーキングホリデー(~6ヶ月)

    対象:英語が苦手なので、まずはマンツーマンレッスンが可能なフィリピンで留学を始め、その後に英語圏の国で留学、接客業関連の仕事に就きたい方。
    費用:50万円~150万円

  • フィリピン留学(2ヶ月~3ヶ月)+シンガポール有給インターン(3ヶ月~6ヶ月)

    対象:自分の弱点を克服し、その後シンガポールでビジネス関連のインターンシップをしたい方。
    費用:100万円~150万円

※費用はあくまで参考です。お安くできることもあります。ご要望に応じてその他の国との組み合わせも可能ですので、ご相談ください。

休学留学にオススメの求人

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シンガポール

カナダ

現地提携会社と事前の英語レベルチェックをして、ご希望を伺い案件を絞ります。

休学留学などのご相談はインターンスタイルへ

インターンスタイルでは毎月100名以上の海外インターンシップや留学をお考えの方に対し、無料でのカウンセリングを行なっています。カンセリングや対面だけではなく、お電話やスカイプでも実施していますので、お気軽にご相談ください。また、休学留学セミナーも定期的に実施しております。

筆者からのコメント

岡武史

今回休学留学について書かせていただきましたが、大学生の皆さんにとって、学生の間に海外で留学したりインターンを経験することは本当に有意義ですし、今のうちに経験して欲しい、と思います。特に近年はグローバル人材が求められている社会で、国全体がサポートしてくれる環境です。興味がある方はいつでも相談に乗りますのでご連絡ください。

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