【学生・社会人】ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザについて

ワーキングホリデー(ワーホリ)についてどれくらい知ってますか?

ワーキングホリデー(ワーホリ)について
ワーキングホリデー制度は海外での貴重な体験ができるため、 多くの学生・社会人がワーキングホリデーを利用しています。
今でこそワーホリという言葉で馴染み深いワーキングホリデー(Working Holiday)は1980年にオーストラリアが制度として発足させました。それ以降様々な国々と「広い国際的視野をもった青年を育成」「両国間の相互理解、友好関係の促進」を目的として、このワーキングホリデー制度が作られてきました。 両国間との協定にもとづき、18歳〜35歳(※国によって異なります)の青年たちが日本とは違う文化の中で休暇を過ごしながら、その間の費用を補うため、定められた環境とルールの中で就労をすることを認めるという特別な制度となります。青年たちはそれぞれが長い海外生活を様々な角度から体験することができるため、成長や自己啓発、自分を見直す時間としてもとても有効です。特に就職前の大学生などにとってみては、社会に出る前の自分の強みや自分の足りない所を感じたりするために良い機会となることでしょう。
現在日本政府とワーキングホリデー(ワーホリ)の協定または取り決めを結んでいる国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾(中華民国)、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペインの18カ国にも及びます。また当社が提供するシンガポールでは就労査証のWork Holidayと呼ばれるビザが取得できます。

ワーキングホリデー(ワーホリ)の経験を活かし就活を有利に

ワーキングホリデーの経験を活かし就職活動を有利にワーキングホリデー(ワーホリ)の経験を就職活動に活かすためにまず考えなければならないのは、ただその経験があるだけではその後の就職活動に活かすことは難しいということです。海外に行くこと自体が目的になってしまっている人も多くいます。経験だけで優先的に受入れてくれる企業は決して多くはありません。ワーキングホリデー(ワーホリ)を就職活動に活かすためには、現地で経験した様々な事や視野が認められるようにしなくていけません。そういった経験を活かし就職活動ができるような業界業種を探すことも一つです。例えばホテル業界や旅行業界、英語力を活かせるような通訳・翻訳の仕事やグローバル関連事業に力を入れる企業などはそういった経験を評価されることも多いでしょう。就職活動に活かすポイントは目的と経験、そしてその企業での仕事にどう繋げられるか、をしっかりと説明できるようにしておかねばなりません。できることなら渡航前からゴールを考えておくこと、そして必要と思われる経験を自ら求めていくことが重要となります。ワーキングホリデー(ワーホリ)で得る経験は、まさしく十人十色、人により異なります。それらの経験は日本に留まっていては絶対に叶わない経験です。それことが就職活動に活かす“違い”になるはずです。

インターンスタイルのワーキングホリデーサポートプログラム

インターンスタイルのワーキングホリデーサポートプログラムワーキングホリデーサポートプログラムは、そんなワーキングホリデー(ワーホリ)海外生活を始める方が、一日も早く海外生活に慣れるようにサポートさせていただくプログラムです。 海外生活の第一歩でつまずいてしまうと、折角の1年間を有効に使うことができなくなってしまいます。限られた時間でワーキングホリデー(ワーホリ)を成功させるためには、まずは海外生活のセットアップが大事です。海外生活に慣れたら、アルバイトやインターンシップ先を自力で見つけて、有意義な1年間を送ることができます。現地オフィスのスタッフは長年海外生活を送っている、海外生活の先輩です。そんな海外現地オフィスのスタッフに日本語で相談することもできますので、現地での情報をいち早くキャッチし、自分の力で海外生活を切り開いていきましょう。

ワーキングホリデー(ワーホリ)はこんな方にオススメ

ワーキングホリデー(ワーホリ)はこんな方にオススメ
  1. 海外に渡航してから、語学を学びたいのかインターンシップをしたいのか、何をしたいか考えたい
  2. 海外に渡航してから、自力でアルバイト先・インターンシップ先を見つけたい
  3. ワーキングホリデービザを取得はしたけれども、現地での生活に不安を感じている
  4. 英語も学びたい、インターンシップもしたい、アルバイトもしたい!
  5. できるだけ低予算で海外生活を楽しみたい

現地提携オフィスサポート
  • 各国現地オフィスでの到着時オリエンテーション
  • 日本語での24時間緊急時電話サポートサービス
  • 日本語でのアルバイト・就職活動相談
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  • 日本語対応パソコンの利用及びインターネット接続相談
  • 銀行口座開設・携帯電話契約サポート
  • TAXに関するご相談
  • 資格取得・進学に関する相談
より詳しく知りたい方はワーキングホリデーページへ

〜ワーキングホリデー(ワーホリ)無料カウンセリング

インターンスタイルでは、お客様に安心していただけるように、ご登録前までの無料サポートを充実しています。ひと月に100名以上の方々がこの無料カウンセリングを受けられます。カウンセリングはもちろんのこと、ワーキングホリデー(ワーホリ)を考える上で必要な知識、各国制度の違いや体験談などを、必要に応じて1からご説明致します。その他、海外インターンシップの求人情報提供から、お客様に合った留学プランのアレンジ、など無料でご提供いたします。これによりワーキングホリデー(ワーホリ)に対して、より具体的なイメージを持っていただけ、安心して準備に取り掛かることができます。
まずは一度ご相談ください!

インターンスタイル(Intern Style)とは

インターンスタイル(Intern Style)は株式会社SKYUS Educationが運営する日本初の海外インターンシップ専門サイト/ブランドです。 運営会社のSKYUS Educationは専門特化型留学プログラムエージェントとして2008年に事業拡充をし、変わりゆく時代に対応できる国際人材の輩出に取り組んでまいりました。 米国のインターンシップをその核とした事業スタイルから、更なるグローバル化を目指し、海外インターンのパイオニアとして幅広い国の提供をできるようにシンガポール、カナダや豪州、アイルランドやUAE、アジア諸国他、提携先の拡充を進めています。 また、パートナーオフィスは現在米国ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、韓国ソウル、シンガポールに持ち、他国他エリアへも拡充しております。 現在のインターンシップ提供国は23カ国、取引企業・団体は656社、過去の送客総数は2,914人、求人数は900~1,000となり、全てにおいて国内最大数となります。(※2016年3月現在 当社調べ) インターンスタイルから海外インターンシップに参加された方々の海外インターンシップ 体験談もご覧ください。