海外インターンシップとは 

海外インターンシップとは

海外インターンシップとは

近年、海外インターンシップは「外資系企業で働きたい」「国際舞台で活躍したい」「英語を使って仕事がしたい」「就職活動に活かしたい」という学生や、「これまでのキャリアを海外で活かしたい」「自分の活動の場を海外に広げたい」「転職活動に活かしたい」という社会人の間で、参加者が急増しています。また、そういった学生や社会人の方々をインターン生として受け入れることに積極的な海外の日系企業、ローカル企業も増加傾向にあります。

海外インターンシップを動画でご説明!
※ぜひ音声付きでご覧ください。

動画:海外インターンシップとは?


海外インターンシップ参加条件や、海外インターンシップができる国についてご説明します。

海外インターンシップの舞台は世界中に

海外インターンシップ先として、経済大国でもあるアメリカカナダの北米圏、そして多国籍企業の拠点として成長するシンガポールを中心に、まさに今、発展の途上にあるベトナム、タイ、カンボジアといったアジア諸国オーストラリアなど、その活躍の場は世界中にあります。

参加に必要な条件とは(学生・社会人・学歴・職歴・英語力など)

海外インターンシップの参加条件は、国と参加期間、企業の募集内容により、高い英語力と職務経歴が求められるインターンシップもあれば、英語力や職務経歴を問わずどなたでも参加することができるインターンシップまで様々です。また期間も、最短2週間の短期海外インターンシップから18ヶ月の長期海外インターンシップまであります。私たちインターンスタイルは、皆様のご経歴とご希望をお伺いさせていただいた上で、最適なプランをご提案させていただいております。

チェック項目 〜まずは無料経歴査定〜

  • 職業: 専門学生、大学生、社会人等
  • 年齢: 国と参加期間、ビザの申請条件有)
  • 経歴: 学歴、専攻、職歴と実務経験年数等
  • 英語力: 初級者から上級者まで参加可
  • スキル: 企業の募集内容により様々 / 社会人未経験者でも参加可
  • 報酬: 短期は基本無給、長期は基本有給(国や参加条件により無給の場合有)

インターンシップ後の進路

海外でのインターンに参加する目的が様々であるように、インターンシップ終了後の進路も様々です。海外インターンの経験をアピールポイントに就職活動を成功させた学生、転職活動に活かした社会人、また中にはインターンシップの受入先企業で正規雇用され、正社員として海外就職をする方もいらっしゃいます。

国や働き方から探す海外インターンシップ

海外インターンシップには、方法や地域も様々です。ご自身のご希望や目的に合わせて選びましょう。
世界のビジネスの中心地アメリカや、アジアのグローバル先進国シンガポールが特に人気です。

国から選ぶ全て表示

海外で働く – アメリカ

何百もの言語と文化が織りなす人種の坩堝

海外で働く – ニュージーランド

穏やかな気候に恵まれた自然の宝庫

海外で働く – カナダ

大自然と世界最高の生活水準を誇る環境

海外で働く-シンガポール

その数7000社、多国籍企業のアジア拠点

海外で働く – オーストラリア

親日国家でもある日本の北の玄関口

海外で働く – ヨーロッパ

イタリア、フランス、スペイン等の欧州

海外で働く – イギリス

伝統と流行、相反する両極が融合した国

海外で働く – アジア

ベトナム、インド、中国等のアジア諸国

海外インターンシップの方法別全て表示

海外インターンシップ(長期)

6ヶ月から1年半の海外インターンシップ

海外インターンシップ(短期)

約3週間〜3ヶ月の海外インターンシップ

海外就職予定インターンシップ

就労ビザスポンサーの可能性有の企業案件

海外ボランティア

海外NPO/NGO団体でボランティアを体験

資格取得 + 海外インターン

学校での資格取得と現地企業での実務経験

ワーキングホリデー

1年間、自由に滞在することができる制度

ビザ申請代行サポート

ビザに関するコンサルティングとサポート

企業・法人向け

法人・企業・団体向け海外研修・英語研修

海外インターンシップよくあるご質問

Q. どんな企業で海外インターンシップができるのですか?

A. 主に、貿易/商社、アパレル会社、金融会社、不動産、小売、出版社、流通、メーカー、メディア、広告、チャイルドケア、旅行会社、空港、ホテル、レストラン、ショップ、IT関連企業、学校、NPO団体などがあります。

Q. 他のエージェントの海外インターンシップとの違いは?

A. SKYUSのキャリアトレーニングプログラムの派遣先は、主に現地にオフィスを構えている国で展開しており、現地オフィスのスタッフが企業開拓をし、独自に作成したプログラムとなっております。
また、日本人インターンシップ生の受入経験のある企業が多く、このプログラムの目的や想いに賛同を示してくれた企業ばかりです。通常、海外での就業経験のないインターン生が行えることは限られてしまうものですが、受け身の姿勢ではなく、自らが行動しスキルや熱意次第で、より実務的な業務を任せて頂く機会もありますので、実践的なインターンシップをされたい方にはお勧めです。

Q. 海外インターンシップに参加をするには、どのくらいの英語力が必要?

A. プログラムによっても異なりますが、アメリカのJ-1インターンシップシンガポールの長期インターンシップをご希望の場合は、英語力の目安としてTOEIC600点位で日常会話ができる英語力があれば大丈夫です。
アメリカ短期インターンシップフィリピン短期インターンシップでは、英語力にあまり自信がない方でもやる気と熱意があればご案内ができるインターンシップ先があります。
インターンシップ先企業や参加される方の英語力によって、インターンシップ中の英語の使用頻度が異なります。もしなるべく英語を使ったインターンシップに参加したい場合は、インターンシップに行く前から英語に触れる機会を作り、事前学習することをお勧めします。

Q. どのような人がインターンシップに参加していますか?

A. 現在学校に通われている学生の方から社会人の方など、海外でのキャリアアップやスキルアップを目的としている方で、年齢層は20代〜30代の方々が中心になります。

海外インターンシップ体験談

海外インターンシップに挑戦した先輩たちの体験談を見て、実際の様子をイメージしてみましょう!


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インターンスタイルについて

インターンスタイルを運営するSKYUSは世界6カ国・9都市に拠点を持ち、「グローバルへのきっかけ」となるキャリアトレーニング(海外インターンシップ)プログラムをご提供しています。
各都市のスタッフが、キャリアトレーニングプログラム受入企業開拓やキャリアトレーニングプログラム生のサポートを行っています。

渡航前、そして渡航後のサポート

インターンスタイルでは、渡航前のサポートだけではなく、渡航後(研修中)のサポートの体制も整えております。各国の弊社スタッフが、皆様をしっかりサポートさせていただきます。