どんな企業で海外インターンシップができるの？～新着求人のご紹介～ - 海外インターンシップならインターンスタイル

受入れに理解のあるホストカンパニー

SKYUSのキャリアトレーニングプログラムの派遣先は、日本人インターンシップ生の受入経験のある企業が多く、このプログラムの目的や想いに賛同を示してくれた企業ばかりです。通常、海外での就業経験のないインターン生が行えることは限られてしまうものですが、受け身の姿勢ではなく、自らが行動しスキルや熱意次第で、より活躍する機会を与えられることでしょう。

目的別でのインターンシップ先の選定が可能

「業種や職種にこだわっておらず、とにかく英語を使ってインターンシップができるところが良い」という英語環境重視の方には現地のNPO団体や現地の外資系企業がおススメです。「就職活動 / 転職活動に活かしたいので、自分が興味のあるインターンシップをしたい」という業種や職種を重視する方には日系企業がおススメです。

現地のNPO団体では英語でオフィス業務やボランティア活動をしながら社会貢献ができ、自身の視野や価値観が広がります。英語上級者の場合、NPO団体ではなく現地企業をお選びいただくことも可能です。

日系企業では、実際に現地で働いている日本人スタッフから日本人目線で話を聞けたり、またその方がどのような経緯で海外にわたり、そこの企業で働いているのか等を知ることができます。つまりは、将来の自分と重ね合わせることで海外で働く術を学ぶことができます。