【大学4年生必見】内定後に海外インターンシップに参加!

大学4年生の海外インターンシップ

卒業までの時間を有効活用!海外インターンシップでビジネススキルを磨こう!

就職内定が決まった大学生の方、内定が決まりほっとしたのも束の間、これから何をしようか迷っていませんか?大学生の今しか語学を磨いたり、海外へ行けるチャンスはありません。社会人生活スタートで同期と差をつけたいとお考えのあなた、卒業までの時間を海外インターンシップで有効活用しましょう!

1.海外インターンシップで何が身につく?

海外インターンシップでは、語学留学とは違い、職場で使われる会話表現や文章表現が専門性が高いため、実践的なビジネス英語にふれることができます。語学力向上のみならず、仕事の進め方、お客様や同僚とのコミュニケーションの取り方など今後社会人として働いていくために必要な知識やスキルも身に付きます。海外で働きながら生活をすることは易しいことではありません。何をするにしても初めての経験になることも多いですが、その経験を通して新しいことに取り組むチャレンジ精神を養うことができることも大きな魅力です。

2. どのような企業に海外インターンシップするのがよい?

内定した企業と同じ業界でインターンシップをすることで、就職後に必要とされる知識やスキルと直結したことを学ぶことができます。または、内定した企業とは異なる業界や興味のある業界でインターンシップを経験をすることで、1つの業界の知識にとらわれることなく、多角的な視点で物事をとらえられるようになり、今後のキャリアパスにつなげることもできます。ご希望に合わせて企業のご紹介をさせていただきますので気軽にご相談ください。

3. やはり英語力は必要?

インターンシップに参加するにはそれぞれの受入企業で必要とされる英語力が必要になりますが、今までインターンシップを経験された大学生で、初めから英語を使いこなせた大学生はほとんどいません。まずは、語学学校で英語力をアップさせてからインターンシップを開始する大学生が多いです。英語力を上げてから希望の業界・企業でインターンシップをすることで、より一層理解力が高まり、インターンシップでの経験を充実させることができます。最近は語学学校とインターンシップ企業を異なる国で行う、2か国留学も人気です。2ヶ国留学は一つの国ではなく二つの国を組み合わせることで費用を抑え、様々な国の生活習慣や異文化を体験することができるので、大学生に一番人気の留学プログラムです。

4. 今しかできないことをするなら海外インターンシップはおすすめ

将来、海外赴任をしたいと考えている大学生、また企業の取引先が海外企業のため英語力が必要という大学生にとって、海外インターンシップの経験は大きなアドバンテージになります。社会人として働き始めると長い休みを取ることが難しくなり、希望の期間、留学することができません。長期で留学ができるチャンスがあるのも今だけ。残りの大学生生活で海外インターンシップを経験してみませんか?就職内定はゴールではなくこれから長く送る社会人生活のスタートでしかありません。社会人として新たな生活が始まるまでの時間を有効に活用することで、今後の働き方も大きく変わってくることでしょう。