海外インターンシップ(有給)について

海外インターンシップ(有給)について

海外有給インターンシップに参加するにあたり、すべてのインターン先で有給で参加できるとは限りません。報酬がもらえる有給インターンに参加するための条件やそもそも有給である海外インターンはどのようなものなのでしょうか。


海外インターンシップ(有給)について・目次

  1. 海外インターンシップ(有給)の企業側が考える条件とは
  2. 海外インターンシップ(有給)を国別比較
    • アメリカでの有給インターンシップ
    • シンガポールでの有給インターンシップ
    • アジアでの有給インターンシップ
  3. 海外インターンシップ(有給)を対象別で比較
    • 海外インターンシップ│有給(社会人の場合)
    • 仕事内容と職歴の考え方について(アメリカの有給インターンの場合)
    • 海外インターンシップ│有給(学生の場合)
    •  

  4. 海外インターンシップ│有給の場合の報酬額は?

海外インターンシップ(有給)の企業側が考える条件とは

有給インターンシップであるのかどうか、ということの大きな分岐点としては、インターンシップ期間が短期なのか長期なのか、ということが深く関わってきます。また、そもそも受け入れ側の企業において、短期と長期とではインターン生に求めるもの、スタンスそのものが変わります。

海外インターンシップ(有給)の企業側が考える条件とは

短期インターンシップの場合は色々な仕事を経験させてあげる、つまり就業体験が基本となります。どちらかという学ぶ意識に近いですね。企業からすると働くというよりは、学ぶ環境を提供するというスタンスとなりますので、原則として報酬等が発生することはないと考えた方がよいでしょう。それに比べ長期インターンシップの場合は短期インターンのように見学や体験というよりは、きちんと仕事人としてみなす参加型のインターンシップだと言えます。

つまり、会社の一員として業務のアシスタントをする、というスタンスとなりますので、報酬がもらえるインターン=有給インターンシップというケースが多くなります。また、ビザの取得も深く関わります。

海外インターンシップ(有給)を国別比較

上記のように短期・長期によってインターンシップに対するスタンスが異なります。また、そもそも国によって短期・長期の期間概念が違います。それでは実際に国別に海外有給インターンを見ていきましょう。

・アメリカでの有給インターンシップ

アメリカの場合は最低4ヶ月以上の渡航期間があり、インターンシップ専用ビザ(J-1ビザ)を取得することにより有給インターンシップが可能です。ただし、最低12ヶ月以上など、なるべく長く滞在することを求めている企業が多いです。アメリカへの有給インターンシップ参加には、長期間の渡航ができる、ということが分かれ目となります。長期インターンについてはこちらの記事も参考にしてください。(海外インターンシップ・長期

・シンガポールでの有給インターンシップ

シンガポールで有給インターンシップを目指す場合は、ワークホリデーパスを取得し、3ヶ月以上の滞在が必要になることが多いです。ワークホリデーパスについては31日以上の滞在から必要となります。過去に働きぶりを評価されて有給インターンシップに切り替わったケースもありますが、基本的には3ヶ月以上の滞在が必要になるでしょう。

・アジアでの有給インターンシップ

アジア諸国の場合は、企業がインターン生を受け入れることを承諾すれば比較的容易に就労ビザが取得できるケースが多いです。これは、急速に経済成長している中、日本企業も多数進出しており、積極的に日本人を受け入れていきたいという土壌があるのも理由のひとつかもしれません。


海外インターンシップ(有給)を対象別で比較

有給での海外インターンシップを考えた場合、ビザの申請条件に深く関わる経歴やご自身の希望を複合的に考える必要があります。
海外インターンシップ(有給)を対象別で比較

海外インターンシップ│有給(社会人の場合)

社会人になり、将来のことを踏まえて海外インターンシップを有給で経験したい。そういう方もたくさんいらっしゃいます。社会人が海外インターンを有給条件で、かつ色々な業界業種の求人の選択肢がある国となると、アメリカかシンガポールが基本となります。その場合、勤続年数と年齢が大変重要になります。

・社会人勤続1年以上の場合

社会人が有給を条件に海外インターンに参加する場合、何年社会人として勤めているかが重要となります。その分岐点として、まずは勤続が1年以上かどうかが一つのポイントとなります。海外有給インターンシップとして一番業界業種の選択肢があるアメリカのビザ申請を考えた場合、最低1年以上の勤務実績があれば申請ができるからです。

ただし、アメリカは年齢が35歳以上になってくると、審査が厳しくなってきます。これは、そもそもJ1ビザは研修を目的としたビザのため、年齢が高くなるとその目的にそぐわないのではと認識される可能性があるからです。

・社会人勤続1年未満の場合

アメリカのJ1ビザを取得して海外インターンシップに参加したい場合は、最低1年以上勤務をすることが最低条件となりますので、今のお仕事を継続されることを推奨します。ただし、シンガポールの場合は、大卒で26歳未満の方であれば、最長6ヶ月の有給インターンシップに参加することが可能です。シンガポールの場合、職歴は不問となりますので、ひとつの道と言えるでしょう。

ただし、アメリカのJ-1インターンシップであっても、企業選定、マッチング、選考、ビザ申請などを考えると、半年〜1年ほど時間がかかりますので、今のご勤務と平行して探すということも可能です。

仕事内容と職歴の考え方について(アメリカの有給インターンの場合)

上記の通り、アメリカでのJ1インターンシップビザ取得のためには、経歴・職歴が重要になります。また、その場合どのような仕事を経験したいのか、そもそもの海外インターンシップの目的が何なのかがポイントです。

・働きたい業界業種が明確な方

海外インターンを行いたい業界業種があらかじめ決まっている方については、希望の業界業種と経歴・職歴がマッチしているかが重要となります。例えば経理系を希望されているのであれば、経理に関係する仕事を今までやってきているのか、親和性はあるのかを見られます。アパレル業界を希望されているのに、その業界や職種に関わる仕事を全く経験されていないのであれば難しいでしょう。まずは希望の業界と今までの仕事内容を見比べてみましょう。

・働きたい業界業種が決まっていない方

とにかく海外で働いてみたい。英語を使った仕事であればなんでもチャレンジしたい(どのような仕事ができるのか知りたいなど)、そういう方については、まずはご自身の今までのお仕事内容にマッチした求人を探していきます。同じ営業職でも、個人客向け、法人向け、販売などによっても違いますし、企画やマーケティングに携わる業務に繋がるケースもあります。ご自身の経歴や職歴をしっかりと見つめ直すことで、求人の選択肢を広げることができます。

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社会人の方に対しての有給インターンの具体的なプログラムはこちらから(社会人有給インターン

海外インターンシップ│有給(学生の場合)

大学生の場合はどうしても有給でインターンシップに参加したい場合は、まずは休学できるかどうかが鍵になります。春休みや夏休みを利用した短期間での海外インターンで有給条件のケースはほぼありません。当社が推奨するのはシンガポールへの長期留学となります。4年制大学の方であれば容易にワークホリデーパスを取得いただくことができ、最大6ヶ月間の有給インターンシップに参加してもらうことが可能です。また、同時に語学を学びたいという方については、語学留学+海外インターンシップというセットで渡航することにより、充実した時間を過ごすことができます。

アメリカのJ−1インターンへの参加も不可能ではないですが、休学期間が1年ということもあり、受け入れ企業が最低12ヶ月以上の滞在を要望されるケースが多く、渡航期間がうまく合致しないケースが多いです。

短大・専門学校生の場合

比較的業界業種を選択できるアメリカ・シンガポールにおいては、短大・専門学校生(卒業生)の有給インターンシップ参加は大変難しいのが現状です。ただし、ホスピタリティ系の業界、例えばホテルの求人であれば有給での参加が可能なものもありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。

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海外インターンシップ│有給の場合の報酬額は?

気になるのが報酬額がどれくらいか?ということだと思います。報酬額については国や受け入れ企業によってもちろん変わりますが、アメリカの場合は州が定めている最低賃金が基準になることが多いようです。(おおよそ時給9ドル〜)

海外インターンシップ│有給の場合の報酬額は?

海外有給インターンの求人に基本的に金額を記載していますが、最終的には企業選定、選考が終わったのちのオファーレターによって報酬金額が決定します。

ちなみに報酬については、現地での銀行開設を行い、振込になるケースと、現金で直接渡されるケースとあります。インターンシップとはいえ、報酬をもらった時はみなさんとても感動されます。

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インターンスタイル(Intern Style)とは

インターンスタイル(Intern Style)は株式会社ユニバーサルネットワークエデュケーション(Universal Network Education)が運営する日本初の海外インターンシップ専門サイト/ブランドです。

運営会社のユニバーサルネットワークエデュケーションは専門特化型留学プログラムエージェントとして2008年に事業拡充をし、変わりゆく時代に対応できる国際人材の輩出に取り組んでまいりました。

米国のインターンシップをその核とした事業スタイルから、更なるグローバル化を目指し、海外インターンシップのパイオニアとして幅広い国の提供をできるようにシンガポール、カナダや豪州、アイルランドやUAE、アジア諸国他、提携先の拡充を進めています。

また、パートナーオフィスは現在米国ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、韓国ソウル、シンガポールに持ち、他国他エリアへも拡充しております。

現在のインターンシップ提供国は23カ国、取引企業・団体は656社、過去の送客総数は2,914人、求人数は900~1,000となり、全てにおいて国内最大数となります。(※2016年3月現在 当社調べ)

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