【学生必見】まだ間に合う!夏休みに海外でサマーインターンシップ(7月末申込可)
これまで夏に語学留学をするというのが、大学生の夏休みの過ごし方としてありましたが、近年では海外でのインターンシップに参加する大学生がとても増えてきました。今年も夏休みに海外でインターンシップに参加したいという大学生の皆さんからとても多くのご相談をいただきました。まだ夏休みの過ごし方が決まっていない大学生、あるいは海外でインターンをしてみたいがどうしたらいいかわからないという大学生の皆さん、今からでもまだ間に合いますので、まずはお気軽にご相談ください! ※夏は大学生のインターン参加者が集中しますので、お申込み時期が迫るほどスケジュールの調整、研修先の企業などご希望に沿えない場合がございますので、お早めにご相談ください。海外インターンの経験者は就活有利?
海外留学が当たり前となった今の時代、就職活動をする上で大きなアピールポイントになるのが海外インターンシップです。例えばアメリカでは、在学中のインターンシップ参加が必須科目として取り入れられるほど実務経験を重視する傾向にありますが、現在の日本においてもインターン、特に海外でのインターンへの参加が高く評価されるようになりました。ただの語学留学だけでは物足りない、あるいは就職活動に活かせる留学をしたいという大学生の皆さん、この夏、ぜひ海外でのサマーインターンにチャレンジしてみませんか?- 就職活動・・・企業は海外インターンの経験を高評価
- 英語+α・・・語学学校へ通いながらのインターンもできる
- 英語に自信のある・・・インターンを通して英語力をさらにブラッシュアップ
- 英語に不安がある・・・自分の英語力にあったインターン先でインターンができる
おすすめの国
アメリカ様々なフィールドで常に世界をリードするアメリカは人種のるつぼでもあり、多様なバックグランドを持つ人々が暮らし夢見ています。アメリカにいながら、世界中の文化に触れることができます。日本では見たこともなかったような慣習や、考え方に出会う機会があります。未体験の価値観に触れ国際的な視野を身につけることができます。ロサンゼルス(Los Angeles) ロサンゼルスは米系企業や日系企業の小規模から大規模まで多種多様な業界の企業があり多くの選択肢がある地域です。LAで活躍している日本人も多く、いつもバイリンガル人材が求められています。ロサンゼルスは仕事も遊びもアクティブに楽しむ人が多く、そのようなアメリカの国際都市でインターンシップで渡航すれば、アメリカ経済の中心にいることを体感できるでしょう。
サンディエゴ(San Diego) カリフォルニア州最南端の都市でLAから車で2時間ほどのサンディエゴは全米で7番目の街で、ビジネス街、観光地、ビーチやリゾートが隣接している便利な場所です。公共交通機関の利便性緒よく、地元の有名企業も多く仕事やインターンシップを通じて交流する機会が多く持てます。ビジネスシーンにおいてもカジュアルなスタイルが多く、フレンドリーに人とコミュニケーションがとれる、カリフォルニアの理想的なインターンシップ先です。
ニューヨーク(New York City) 世界最大で最もエキサイティングな都市、ニューヨーク。また、アメリカ金融・経済だけでなく、音楽、ファッション、芸術の中心でもあります。あらゆる分野において常に世界を牽引するこの都市の魅力は、アメリカだけでなく世界中から夢を求めて集まった人々が生んだ多国籍のカルチャーとの融合で生まれた文化にあると言われています。ニューヨークでのインターンシップや生活した経験はあなたの人生の大きな宝となるでしょう。
シンガポール
東京23区ほどの国土ながら、アジアの諸国と欧州、オーストラリア、中東を結ぶ海上交通の要所にあり、古くから貿易拠点として栄え現在も貿易・工業が盛んで、東南アジアにおける経済・金融・交易の中心地のシンガポール、多民族国家でもあり中華系、マレー系、インド系の民族が中心ながら日本を含む他国からの移民も多くおり、それぞれの文化が共存しています。治安や公共交通機関も発達しているので、初めてのサマーインターンやリピート、長期インターンもビザが比較的簡単に取れるので、学生の方からの注目度が年々アップしています。アメリカおよびシンガポールインターンシップ参加条件
- 対象年齢:18歳以上
- 英語力:初級~(企業側の求める英語力により異なる)
- 報酬:無給
- ビザ:不要(アメリカはESTA登録が必要)
- 提出物:経歴書(シンガポールは英文レジュメも必要)
海外インターンに参加するまでの流れ
日本国内でのインターンに参加する以上に、必要となる手続きや準備が多いです。しかし、インターンスタイルは日本での皆様からのご相談への対応から実際のインターンシップの手配までをひとつひとつ丁寧に対応させていただくのはもちろん、提携の現地デスクによる渡航後のサポートも行っております!- 無料相談・・・まずは相談をしてみることから(来社・電話・メール等)
- 書類審査・・・経歴書や英文レジュメを提出
- 企業決定・・・研修先の企業を決定
- 各種手配・・・滞在先・航空券・海外旅行保険の手配等
- 渡航準備・・・出発に向けて準備開始