2017年度の締切迫る!アメリカで有給インターンシップに参加

アメリカ有給インターンシップ

2017年度のアメリカ有給インターンシップの締切り迫る!!

アメリカ有給インターンシップは米国国務省に認可された国際交流プログラムの一つで、J1ビザ(Exchange Visitor Visa)を取得して在米企業にて最長18ヶ月有給のインターン生として実務研修(インターンシップ)を行いながら、アメリカのビジネス文化や慣習などを学んでいただくプログラムとなっています。また新卒や学生の方も最長12ヶ月間のインターンが可能です。J1は他国には存在しないインターンシップ専用のビザで、インターンで必ず経験を積んでから就職するアメリカの就職事情を反映していますが、現在は日本のみならず各国で重要なキャリア・アクティビティの一つとなっています。ボーダレスな社会で活躍を目指す方はアメリカJ1インターンシップに参加することで、大変有益な経験を積めることでしょう。インターンスタイルからは、多くの方が様々な業種や職種でアメリカJ1インターンシップに参加され、その後のキャリアアップや夢の実現を果たしておられます。

インターンシップ実績

インターンスタイルを通してアメリカでJ1インターンシップに参加された方々の研修先となる業種、また職種は多岐にわたります。

【インターン先企業の業種】

旅行・ホテル、サービス業界、製造業、建築、物流、貿易、保険、金融、マスメディア、出版、不動産、小売業、法律事務所、会計事務所、食品メーカー、IT関連企業、通信、コンサルティング業など

【インターンの職種】

事務職、営業アシスタント、貿易事務、貿易オペレーション、ホテルフロント、営業、編集、プログラマー、トラベルアシスタント、税理事務、人事総務、グラフィックデザイナー、インテリアデザイナー、ウェブデザイナー、システムエンジニア、弁護士アシスタント、コンサルタント、リサーチャーなど J1インターンシップの詳しい情報や参加条件は下記のリンクから確認いただけます。
▶︎ アメリカJ1インターンシップ概要

2017年内、2018年1月までの渡航希望の方は今がラストチャンス!

J-1ビザを取得するには、アメリカ国務省が認定する団体が発行する滞在許可書(DS-2019)を申請・取得する必要があります。この滞在許可書(DS-2019)は毎年発行枚数が限られており、2017年度「滞在許可書」の残数は残り僅かとなっています。また、J-1アメリカインターンシップに参加するには少なくとも約4ヶ月ほどの準備期間が必要ですので、ご興味のある方は先ずはインターンスタイルへご相談ください。

業界随一の充実サポート

インターンスタイルは、1,000人以上のお客様に対してアメリカJ-1インターンシップのサービスを提供してまいりました。当社では、日本の担当カウンセラーとアメリカ現地提携オフィス(ロサンゼルス・サンディエゴ・ニューヨーク)担当者が専任キャリアサポーターとして、双方から皆様が無事に出発できるよう、また充実したインターンシップや海外生活が送れるよう万全の体制でお手伝いを行っています。
海外インターンシップは、かたちの見えないものになり、心配なこともたくさんあると思います。海外インターンシップのこと、海外生活で心配なことなどは、担当カウンセラーが詳細をご説明させていただきます。インターンスタイルの充実サポートは日本・アメリカの経験豊かなスタッフが各種手続きに必要な書類の準備や申請、研修先企業様とのやり取りや書類の確認、ビザ申請のための申請書類代行、ビザサポート団体(NPO)および大使館ビザ面接の対策練習を丁寧に行うだけでなく、渡航前オリエンテーションから渡航後インターンシップ期間中の現地オフィスでの日本語サポートまで提供するなど、業界随一の充実サポートで安心して海外インターンシップにご参加いただけます。

先ずは無料カウンセリングにてご相談を!

インターンスタイルでは、お客様に安心していただけるように、ご登録前までの無料サポートを充実しています。無料カウンセリングはもちろんのこと、海外インターンシップの求人情報提供から、お客様に合った留学プランのアレンジ、そして、無料スクリーニングからインターンシップのポジションのご紹介までを無料でご提供いたします。これによりインターンシップに対して、より具体的なイメージを持っていただけ、安心して準備に取り掛かることができます。まずはお気軽にご相談ください。