【海外インターンシップ体験談】ニューヨークのPR会社

海外インターンシップ体験談(ニューヨーク)
    インターン生:N.E 30代女性
    参加プログラム:短期インターンシップ
    場所:アメリカ(ニューヨーク)
    期間:4週間

    • Q:自己紹介をお願いします。
      日本で社会人をしています。
    • Q:どうして短期インターンシップに参加することにしたのですか?
      ニューヨークで働く日本人の方たちを実際に傍で見たかった&観光とは異なる目線でNYを体験したかった。
    • Q:今、短期インターンシップに参加されている企業様は、どういった会社かご説明していただけますか?
      日系の小さなPR会社。人脈を大切にコツコツと仕事を重ね、自社のレジュメを創り仕事を広げるタフな会社。
    • Q:今、N.Eさんがメインに行っている業務はどういったものでしょうか?
      会社が持つwebメディアの記事作成。
    • Q:一日のスケジュールは、どのようなものになっていますか?
      13:00まで語学学校⇒14:30頃からインターン⇒18:00 Up
    • Q:短期インターンシップを開始されて大変だったことを教えていただけますか?
      全くないです。楽しいです。
    • Q:短期インターンシップに参加してよかったと思うことはなんでしょうか?
      やはり学生や観光とは違う目線でニューヨークを見、知ることができること。
      かつニューヨークでがんばって働く日本人の方たちと知り合うことができ、そこで色々なお話を伺うのはとても新鮮。勉強になる。
      ニューヨーク市場の現状も(少しだけど)垣間見ることができる。
    • Q:ニューヨークにきて、休みの日はどのように過ごされていますか?
      観光。マンハッタンのアッパーやロウワーなど、比較的遠くを攻める。
    • Q:短期インターンシップ期間中にこれから挑戦したいことはありますか?
      さらなる情報収集。日本での仕事に役立てたい。
    • Q:最後に、これから短期インターンシップにお越しになられる方に一言お願いします。
      ほんの短い期間しかいない私たちは、企業にとってみたら若干厄介だと思います。
      そんなインターンを受け入れてくれる会社は、それだけで懐がかなり広い、と思います。
      やる気のある人に何かしらの機会を与えようとしてくれる企業に感謝をしつつ、そこで出来ることをできるだけやる。
      それがその企業に対して出来るせめてものリターンだと思います。
      また、私たちはインターンをするために決して安くはないお金を出していますし、何より貴重な自分の時間を使っています。
      そのリターンとして、情報や知見や人脈などお金では買えないモノをできるだけ得て帰る。
      短期なりのやり方で、得るモノはしっかり作れる、と思います。