【アメリカ短期インターンシップ体験談】メディア企業のライターとして大切なことを学んだ4週間!

【名前】H.Sさん(大卒、女性)
【企業】日系メディア企業
【期間】4週間
【利用したプラン】アメリカ短期インターンシップ
【インターンシップ求人】https://www.intern-style.com/kyujinlist/1181-kaigai-kyujin/


なぜ海外インターンをしようと思いましたか?

この直前まで語学留学などで英語を勉強していたので、英語を実際の業務で活かしてみたかったことが理由です。大学では国内でインターンシップをしている方が多いですが、海外でインターンをする人はまだまだ少ないので、貴重な経験になると思いチャレンジしたいと思いました。

また、将来海外で働いてみたいと思っていたことも大きな理由です。海外で働いている方々がどのようなキャリアを経て、どのような目的があり、海外で働いているのか、今後のキャリア形成に活かせるような話を聞いてみたいと思いました。

インターンの業務内容、日々のスケジュールを教えてください。

主に会社が運営している旅行関連の情報サイトに記事を作成し掲載する仕事を行いました。ニューヨークへの旅行者向けのサイトの運営を任され、取材から作成、編集まで全て任されました。実際に観光地に足を運び、その場所の写真を撮って記事にするのですが、週の半分くらいは常に外出をして取材をし、4週間で6つの記事を書きました。

具体的には、観光地をどのようなルートで回ると効率がいいのか、見どころはどこなのかを考えて記事執筆を進めました。具体的には自由の女神、エンパイアステートビル、ロックフェラーセンター、9.11メモリアルをまわり、記事を書きました。

現場では、写真を撮影するだけでなく、動画も撮影しました。機材を2つも運びながら行動するのはなかなか大変でしたが、現場の雑感や事前リサーチでは手に入れられなかった情報をメモするのも忘れないようにしました。

また、「レストランの予約方法」という記事を書きましたが、電話で予約する方法、WEBサイトから予約をする方法など、海外レストラン予約が初めての方向けに分かりやすく書くことを心掛けました。

会社のサイトは広告費から収入を得るシステムになっていて、お客さんが記事を読んで、そのページに掲載されている広告から何かを購入すると、収益が入るようになっていました。

インターン中に工夫したことはありましたか?

最近は、WEB記事をスマホで見る方がほとんどなので、記事を書く際のレイアウトはスマホを意識して作成しなければいけないということを常に念頭におき、改行や文章の構成を考えながら記事を作りました。

写真を撮る際に、予めどういう記事にしたいのかイメージしてから現場に向かわないと、後で記事を書いている際に使いたい写真が無く、悔しい思いをすることがありました。そこで、事前の準備とどのような記事を書くか、しっかりとしたイメージを持つようにしました。

また、記事のトップに掲載するサムネイル画像を意識しながら撮影をしました。記事の内容にマッチするかだけでなく、読者の気を引けるような少しインパクトの強い写真を撮るよう意識しました。

インターン先の職場環境はどうでしたか?

職場は自由な社風の環境でした。メディア系の会社なので、いつどんなニュースが起きるか分からないため、出勤時間や退勤時間を含め常に柔軟に対応をしていたのが印象的でした。服装もパーカー、スニーカーなどを着用していて、カジュアルな雰囲気の職場でした。

インターンをする国としてアメリカの環境はどうでしたか?

交通機関も24時間通っていたので、通勤を含めて生活はしやすかったですが、新型コロナウイルスが広がっていくにつれて、街中でも若干気になるアジア人差別を感じることがありました。安全性を保つために街中の警察官が増えていました。

昨年カナダに留学をした際は差別的な経験をしたことは一度も無かったので、こういう経験は多少ショックでしたが、日々の情勢が変化し、潜在的な差別感情が表に出てきているように感じました。

カルチャーショックに感じたことはありますか?

食事をした際のチップはオプショナルなものだと思っていたのですが、アメリカではチップは基本的に必ず15%払うものだということを知りました。たまたま持っているお金が少なく15%以下のチップの支払いになってしまった時に、店員の方に「なぜだ」と理由を聞かれたのには驚きました。

海外インターンを経験する前と後で違いはありますか?

海外で働き、起業している人なども沢山いることを知って、自分のキャリアにも色々な可能性が広がった気がします。インターン先の人が「日本は外交政策を上手くやっているよね」と日本を評価していたのには驚きました。日本にいるとあまり日本政府に対する良い意見を聞かないので、見え方も違ってくるのかなぁと思いました。

新型コロナウイルスに対する、アメリカ政府の行動の早さにも驚きました。日本人は新しいことをする時は常に慎重に判断するので、そのスピードの差は感じました。

休日はどのように過ごしていましたか?

現地では語学交流のMeet upに参加しました。また、私は映画が好きなので、プラダを着た悪魔やスパイダーマンなどのロケ地をまわったりしていました。

Twitterで知り合った方がたまたまSKYUSでインターンをしている大学生の方で、その方も映画が好きだったので、休日は一緒に遊びに出かけていました。

この経験が今後どのように活かせると思いますか?

何かをする際には事前のプランニングをしっかりしてから仕事に取り掛かるのは非常に大事だと思いました。
また、新型コロナウイルス拡大防止のために始めたリモートワークでも意外と仕事がはかどるということに気づけたのは大きかったです。将来の仕事のあり方の可能性に気付けたのは、良い経験でした。

アメリカでのインターンシップのどんな点をお勧めしますか?

限られた時間で質の良いインターンをするためには、自分から質問して動ける方でないといけないと思ったので、まず、受け身の人だと海外インターンは上手くいかないのではないかと思います。

事前に参加する企業の業種について調べておけば、スタッフの方とも話が膨らむので調べておいて良かったです。まず知ることから始めていくと、そこから分からないことも見つかるので、事前の勉強は大事だと思います。

出版業界がネット化していく中でどういう風にビジネスを成り立たせていくかなど、企業の方と夜8時まで話をして盛り上がったのも良い思い出です。ただ実務をこなすだけではなく、企業の方との交流を通してその業界について見識を深めることができれば、より意味のあるインターンシップにできると思います。

<担当者からのコメント>

大学を卒業されてから、海外でのスキルアップを目的に、アメリカでの貴重な実務経験をやり遂げましたHさん、過酷な状況下でも意義ある活動をされたということで、とても楽しくお話いただきました。どのような仕事でも事前に準備をして良いものを作り上げるといった経験はこれから就職してからも必ず生かせるスキルになりますね。時代の変化に対して柔軟にスピード感をもって動いていく業界でのキャリアアップを応援しています!


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