【アメリカ短期インターンシップ体験談】ロサンゼルス在住日本人向けに情報を発信する企業でのインターンシップ

【名前】宮崎さん(大学2年生、男性)
【企業】日系出版・メディア関連企業
【期間】4週間
【利用したプラン】アメリカ短期インターンシップ
【インターンシップ求人】https://www.intern-style.com/kyujinlist/1080-kaigai-kyujin/


インターンの業務内容を教えてください

毎日業務内容は異なりました。アメリカ在住日本人向けに情報を発信している会社のため、特に多かった業務は記事作成のため関連する内容のリサーチ、例を挙げてみることでした。この出来事についてまとめてみて、と課題を出され実際に自分で記事を書くこともありました。フリーペーパーに自身のインターンシップに関するコラムを載せたこともあります。

最初はその都度何をすればいいか聞き、指示された仕事をやっていましたが、業務に慣れた頃に「インタビューを見てみたいので同行したい」と聞いてみたところ快くOKしてもらえました。インタビューはロサンゼルスの日系スーパーマーケットに行って、そのスーパーの広告を掲載するのにあたりアピールしたいポイントを質問していました。

海外インターンシップに参加しようと思ったきっかけは何ですか?

単純に昔から海外で働いてみたいと思っていたのがきっかけです。私は元々映画や古着が好きで、ロサンゼルスは自分が行ってみたかった場所への観光と職場体験、両方ができるので選びました。

インターン先の職場環境は?エピソードを教えてください

アメリカにある企業と言っても社長も日本人ですし、社員さんもバイリンガルの日本人なので職場環境は日本と変わらないと感じました。そのため業務中英語を使うことはあまりなかったです。外国の方もいる職場だとより楽しかったかなと思います。

やりがいは自分がリサーチしたり例を挙げたことが、記事に反映されたときです。インタビュー音声を文字に起こす作業もあり、タイピングをそこまで早くできないので大変でした。

インターンシップをする国として、アメリカはどうですか?

アメリカはすごくよかったです。日本と比べていい意味で人の目を気にしていないという印象が強くて、ちょっと憧れました。まさに自由の国ですね。インターン先企業があるトーランスは周りと比べて日本人が多いので安心感はありましたね。治安もそうですし、コロナウイルスの影響でアジア人差別に遭うことも想定していましたが、全くそのようなこともなく済みました。

カルチャーショックに感じたことはありますか?

トーランスは治安がいいですが、同じロサンゼルスでも治安があまり良くない場所にはホームレスがいると聞きました。実際に自分自身はそういった現場を体験していないですが、貧富の差は日本より激しいのかなと思いました。

あとはいいところなのですが、先ほども言ったとおり人の目を気にしていなかったり、店員さんが気楽に仕事をしていたり、日本みたいに堅苦しくないところにいい意味でショックを受けました。

海外インターンを経験した自分自身の変化はありますか?

一番大きいのは海外で働くことはいいな、という確信が持てたことです。今回の渡航は1か月だったのでずっと生活するとなるとわからないですが、将来は日本以外で働きたい気持ちが強くなりました。これからは就職活動を控えているので、その前に1か月時間を取れたことが良かったと思いました。仕事をする経験もできましたし、自分が将来どのような仕事をしたいか考える機会ができました。今まで海外で仕事をする、暮らすことはあまり現実的ではないと思っていたのですが、自分の気持ちや生活環境の面では意外と難しいことではないと感じました。

休日はどのように過ごしていましたか?友達はできましたか?

職場でごはんは行きましたが年齢が上の方が多かったので、ティンダーというマッチングアプリで友達を作りました。1人で観光することに飽きたので、友達を見つけようと思ったのがきっかけです。ティンダーは同性の検索もできるので、話してみて大丈夫そうだなという2つ下の男性を見つけ、インスタを交換してデルアモ(大型ショッピングセンター)で会ってみました。その人と結局4回くらい遊びました。その人はロングビーチに住んでいて、さらに友達を5、6人紹介してくれたくさんの観光地に行きました。

先ほど古着が好きと言いましたが、ロサンゼルスの北にあるローズボウルのフリーマーケットに1日中いたこともあります。それが自分としては一番良かったです。古着をたくさん買えたので!帰りは荷物を1個追加しましたが(笑)

今回の経験が今後どのように活かせると思いますか?

キーボードを早く打てるようになったことと、英語も前よりちょっとできるようになったくらいで大きなスキルを得たという実感はないのですが、今回の経験自体が話題作りになりますし、ロサンゼルスに知り合いを作れたことが個人的に大きいと思っています。ロス在住者の話をたくさん聞き、ロスで起業した社長さんとも話すことができ、自分と違う環境にいる人の意見をたくさん知ることができました。

今検討中の人にアメリカでのインターンシップのどんな点をお勧めしますか?

私の場合1か月間でしたが、週5日仕事をして週2日は観光できる点です。旅行ではできない社会経験もでき、観光もできるので大学生のうちに経験しておいて良かったと思っています。

またホームステイを経験できることはなかなかないので、お勧めです。私のホームステイ先はホストマザーが80歳くらいのホストマザーと、お孫さんの2人でした。お孫さんは夜中に帰ってくるのであまり話せませんでしたが・・・。またホストマザーも早く寝てしまうので平日のコミュニケーションは夕飯の時間やその後一緒にテレビを観るくらいでしたが、週末にマザーの息子さんが訪問してくるときもあり、気さくに接してもらえました。

<担当者からのコメント>

宮崎さんは文化や情報を発信できる業務を経験したいという理由でこちらのインターンシップにご参加いただきました。日系企業だからより、将来ご自身が海外で働くことも視野に入れることができたのでは?と思います。ご本人はキーボードが早く打てるようになったのと英語が少し上達したくらいですけど・・・と仰っていましたが、インタビューをさせていただいた際、以前より格段にご自身の気持ちをきちんとアウトプットできるようになっているなと感じました!今後のご活躍を願っております!


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