アメリカJ1ビザ有給インターンシップ（長期）
アメリカ国務省認可の有給インターンシップ
アメリカ国務省とビザスポンサー団体の提携インターンシッププログラムです。
アメリカにおけるインターンシップは国際交流プログラムの一つとして、アメリカ国務省および国務省により認可されたビザスポンサー(NPO)により運営されています。アメリカ大使館でJ1ビザを取得し、様々な分野の企業で最長18ヶ月間のインターンシップをすることができます（ホスピタリティ関連は12ヶ月間）。インターンシップを通しての実務経験、そして実践的な英語を身につけることができます。
私たちインターンスタイルは、企業から人材採用を引き受け、アメリカでのインターンシップをご希望される皆様に、参加のための査定、企業の提案、ビザをはじめとする各種手続き、そして渡航後の研修生のサポートをさせていただきます。
海外インターンシップ参加条件
アメリカでの海外インターンシップに参加するにはビザ(J1)と滞在許可証(DS2019)を申請します。
アメリカ国務省と国務省認可ビザスポンサー団体の定めるインターンシップ参加条件があります。私たちインターンスタイルでは、インターンシップ参加希望者様のご経歴とご希望の業種・職種のヒアリング、英語レベルチェックをさせていただいた上で、参加条件を満たしているかどうか、ビザの申請が可能かどうか、そしてどんな案件が最適かをご提案させていただいております。
J1参加可能な年齢
20-35歳
学歴
高卒以上
学歴により必要な職歴が異なる
(アメリカでの学歴を除く)
職歴
大卒者は2年以上
専門/短大/高卒者は5年以上
新卒者は大学の専攻により
対象となる場合があります。
英語力
TOEIC600以上(目安)
企業や求人の条件等により
必要となる英語力は異なります。
インターンシップまでの流れ
まずはご希望のインターンシップについてのヒアリングと無料経歴査定から。
【渡航前、そして渡航後のサポート】
インターンスタイルを運営するSKYUSは、アメリカの主要都市でもあるニューヨークとカリフォルニアにオフィスを持ち、日本人スタッフが常駐しております。そのため渡航前のサポートだけではなく、渡航してからのアメリカでのインターンシップや生活のサポート体制が整っています。現地オフィスでは生活に関するご相談、研修先企業に関するご相談だけでなく、インターンシップ生に最新のアメリカ生活情報をメルマガでお届けしたり、インターンシップ生同士の交流が出来るように季節に応じて定期的にイベントや講習会を開催しております。
【ビザ申請と滞在許可証申請の実績】
発足以来、約1000名(2019年10月現在)のJビザ取得実績を誇り、2010年以降、国務省によりDS2019条件が厳格化されておりますが、インターンスタイルでは滞在許可証やビザの申請および面接の徹底した研究と対策に注力しており、長年の蓄積した面接傾向のデータにより、一人ひとりの参加者に合わせて面接対策を行っております。
海外でのインターンシップ費用
アメリカでのインターンシップ（18ヶ月間）の場合の概算費用例をご紹介。
インターンシップ参加費用
企業からの報酬（平均月1300ドル×18ヶ月間）で約270万円、実質必要となる資金は100万円
語学留学を1年間した場合に必要な資金は300万円、インターンシップは留学より経済的です。
各都市のインターンシップ費用比較
※クリックで拡大表示します
※こちらはあくまで概算費用となります。個人の生活レベル、為替レートによって異なりますのでご了承ください。J1インターンシップの費用についてはこちらも合わせてご覧ください。
■ J1インターンシップに必要な費用とは
まずはご相談ください
海外でのインターンシップをご検討中の方、まずはお気軽に無料相談・資料請求をご利用ください。
インターンスタイルでは、お客様にご安心していただけるように、お申込み前の無料でのサポートが充実しております。来社・電話・メールでの無料相談をはじめ、お客様の学歴・職歴・英語力を確認させていただき、参加条件を満たしているか、ビザの申請が通るか、どういったご提案可能かを、すべて無料でご提供しております。
J-1有給インターンシップの詳しい資料はこちら
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