【シンガポール長期インターンシップ体験談】社長直下の外資系コンサルティング企業で自信をつけた4ヵ月

シンガポールインターンシップ

【名前】Mさん(大学3年生・女性)
【企業】外資系コンサルティング会社
【期間】4ヵ月間
【利用したプラン】シンガポールインターンシップ
【インターンシップ求人】https://www.intern-style.com/kyujinlist/1901251756-kaigai-kyujin/


なぜ海外インターンをしようと思いましたか?

本音を言うと留学のようなかたちで勉強をしたいとは思わず、海外で将来働きたいと思ったことがきっかけでした。海外インターンシップの場合は長期で実務経験ができると考えて、将来の海外で働くという夢にも直接つながる経験になると思ったのが志望理由です。

インターンの業務内容、日々のスケジュールを教えてください。

インターンは社長直下の環境でしたが、午前中は社長が不在だったため、一人で毎日取り組む仕事を行っていました。メールをチェックし、日本の会社の方とやり取りする際は、私の方がシンガポール人の社長よりも日本語ができるので、社長から英語で指示されたメール内容を日本語に翻訳してクライアントに送信する作業などをしていました。自然な日本語の敬語を使用するように意識して取り組んでいました。

午後は、以下のような大きめの事業を軸に、同時進行で複数のクライアントとやりとりしていました。

日本の大学とシンガポール国立大学の「起業家育成プログラム」企画
1週間分のスケジュールの中で、会社見学や工場見学のスケジュールなどを立てました。訪問先企業のリストアップをするところからバスの手配、日本の大学とのやり取り、アポ取りまでを行いました。

日本の大手鉄道会社のシンガポール支社のマーケティングサポート
シンガポールのマーケティング会社をその鉄道会社に紹介、鉄道会社からの意向をヒアリングし、マーケティング会社に伝え、SNSに投稿する文章内容のチェックなどを一緒に取り組みました。シンガポール人と日本人は仕事をするスタンスが異なることがあり、仲介業者に間に立ってもらうことがクライアントの安心に繋がることが実感できました。社長直下でのインターンだったので、コンサル料金の相場なども細かく把握できたのは貴重な知識になりました。

腕時計のベルトのブランドの製造・マーケティングリサーチ
時計のベルトのブランドに関して、ファッション・ライフスタイル雑誌やWEBメディアの企業に対して、商品の宣伝をしてもらうため、一つ一つの企業にメールを送り、掲載を依頼していました。マーケティング会社に頼めばすぐ終わるような仕事もあえて自前で行っていましたが、一つ一つの作業がとても大事なのだと感じました。

インターン中に大変だったことなどがあれば教えてください。

社長と1対1の環境で、他に同僚がいなかったので、自分のペースで仕事ができたのは良かったのですが、競争心が生まれにくかったのと、気を抜いてしまえる環境の中で自分をしっかり保って毎日過ごすことが大変でした。時には、頼まれたことをやるだけになっていた時もあったので、自分で仕事に付加価値をつけて取り組めていなかったことを反省しました。

インターン中に工夫したことはありましたか?

「付加価値をつける仕事」が大事だと話されたときから、社長に新しい提案をするように心がけました。
例えば、京都に空き家が一軒あり、それをビジネスでどう使おうかという課題があったのですが、社長が提案した「クリエイターレジデンス」という、人が宿泊をしながらものづくりができる空間を作るというコンセプトのもと、ユーチューバーや写真家、時には親子でモノづくりをする空間にするのはどうか、と自分の提案をしました。

やりがいを感じる瞬間はありましたか?

自分の仕事をかたちにできたときにやりがいを感じました。例えば、シンガポールで行われるマーケティングやコンサルティングのイベントを、日本の企業向けにSNSで発信する課題を課せられ、それをFacebookで投稿するのですが、30個くらいのアイディアを提出して、そのうち1つや2つしか採用されませんでしたが、自分の努力が実際に目に見える形になるのは嬉しかったです。

インターンをする国としてシンガポールの環境はどうでしたか?

シンガポールは、ビジネスが進んでいること、スタートアップの事業拡大を間近で見れたので、インターンシップをする場所としてはとても良かったです。他のインターンシップをしている学生とシェアオフィスで知り合いになることがあり、他の企業も意欲のあるインターン生をうまく使ってビジネスをしているんだなぁと思いました。

ルチャーショックはありましたか?

人がラフだなぁと思いました。新しい人と知り合えば、次回すぐ集まって何かをしてみよう、というアポイントができたりするので、物事の進むスピードが速いと感じました。あと、シンガポールでは転職が多いという事に驚きました。転職は自分のキャリアアップのための手段だという考えがあることを知りました。

海外インターンを経験して何が得られましたか?

自信を持ちたいということをテーマにしてシンガポールに来ました。海外で働く以上、コミュニケーション力が大事なので、自分には難しい課題でしたが、一つ一つ経験を積んで慣れていくことで、自信を持てるようになりました。

休学をする前は、ぼんやりと海外で働きたいという考えでしたが、今はまず日本で働いて、駐在というかたちでいくつかの国に行けたらいいなと、より具体的に将来のキャリアを考えるようになりました。

休日はどのように過ごしていましたか?

日本から遊びに来てくれたお友達と一緒に観光地などに行ったりしました。週に2日は剣道の道場に通って、週に1日は中国語教室に通って語学を磨いていました。日本人コミュニティーにコンタクトをして、コミュニティーを広げるような活動もできました。

この経験が今後どのように活かせると思いますか?

社長が日本で働いていた時に、日本では上からの指示が無いと動けないとういことを経験してそれが凄くストレスだったそうですが、海外では自分のアイディアを最大限に出していくことが大事だと教えてもらえたので、社会に出たら自ら考えて動けるようにしていきたいです。

どんな方にシンガポールのインターンシップをお勧めしますか?

ビジネスのスピード感があるので、何か新しいものを社会に生み出したいと考える人には凄く合っている環境だと思います。他にも意識の高い人達と出会えるという点では、刺激を受けられるので、それだけでも参加するメリットがあると思います。

<担当者からのコメント>

海外で「自信をつける」ということをテーマに、海外インターンシップに参加されて、難しい課題にも積極的に取り組まれていたことがとても伝わってきました。人との出会いからも多くの刺激をうけて、社会やビジネスを見る視野がとても広がったようです。来年に控える就職活動を頑張ってほしいです!


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