【大学4年生】 内定後の海外インターンシップ・留学 2020年最新動向

2020年の大学4年生の動きは?

就職活動の早期化の影響

2020年4月、早くも就職活動が終わり、無事に就職内定を獲得した後に、海外インターンシップに参加したい、というお問い合わせが増えてきました。

OfferBoxで知られている株式会社i-plugの調査によると、この3年間、就職活動を開始した時期は、3年生の秋以降から3年生の夏以降へシフトチェンジしはじめており、就職活動の早期化が顕著に表れています。そのため春の段階で、内定を保有する学生は年々増加傾向にあり、最新情報でも、リクルート社が出している就職プロセス調査においては、2020年卒の学生の22.2%の方が2019年4月1日時点で内定をもらっています。2017年の同時期は15%弱だったのに対して、およそ7ポイント以上増加しています。

他にも、キャリタス就活2020学生モニター調査においては、2019年の4月時点で26.4%の内定保有率が示されており、大学4年生の約1年間を猶予ある期間として、他の活動にあてられるようになってきました。

なぜ内定後に海外インターンシップへ行くのか

海外インターンシップの目的

卒業後の進路が決定した後は、自身の将来をより具体的に想像しやすくなるということでもあり、将来について改めて考える非常に大切な時期になります。
お問い合わせされる学生の声としては、以下のようなものがあります。

・できるだけ早く仕事のイメージをつかんでおきたい
・外資系企業に内定したので、英語を使用して業務をする経験を積んでおきたい
・時間があるので、今までできなかった海外での活動をしておきたい


内定後の時間で更なる成長意欲をもって世の中を知り、知識やスキルを身につけたいという声が目立ちます。

グローバル人材確保に追われる企業

グローバル人材は不足している

昨今はどの企業も様々な事業のグローバル化推進とともに、グローバル人材の確保に追われていますが、
約7割の企業が「どちらかと言えば不足、または、不足」と回答しています。
※総務省 グローバル人材の確保状況等に関する企業の意識調査

就職後は、企業の事業拡大にともなって海外との取引や海外での活躍が期待されますが、
企業内でも国際舞台でしっかりと仕事ができる人材が不足しているという現実が見て取れます。

社会人になってからは、社内研修やOJT (On the job training) の中でどんどんスキルを磨いていくことになると思いますが、海外にて長期間研修を受けられることはまだまだ少ないと言えます。もし既に内定をとっている学生の方で海外での研修に興味のある方は、中長期間で海外インターンシップの実施をすることで、企業が若手社員に期待する海外での実務経験を先どりすることになります。

海外で身につけられることとは?

グローバル人材の5つの要件

グローバル人材に必要な要件は様々な組織によって異なりますが、一般的に以下の5つがよく言われるものになるでしょう。

・コミュニケーション能力
・異文化理解
・主体性
・課題解決能力
・語学力


海外に行くだけで、この5つ全てがすぐに得られるわけではありませんが、海外インターンシップの体験者に話を聞くと、この要素をインターン中に実感できたという人が多く見受けられます。というのも、海外インターンシップ受け入れ先の企業は、大手企業というよりも中小規模のものが多く、インターン生でも仕事の裁量を比較的多く与えてもらえるからです。

最初は新しい環境で仕事もうまくできない学生がほとんどですが、その壁をまずは自分の頭で考え行動し、周りにも積極的に相談をしながら乗り越えていきましょう。どうやったらできるようになるのか、常に考え行動する習慣が身についていきます。結果として、主体性や課題解決能力を身につけて帰ってくることができます。

異文化での生活や仕事の中で、今までのコミュニケーションの方法では通用しない場面もでてくるため、自分を見直すきっかけにもなり、一段とコミュニケーションの意味や大切さを考えることになるでしょう。

海外インターンシップに行く時期はいつ? 参加条件は?

内定後のインターンシップ参加時期は、1ヵ月から2ヵ月間の短期であれば8月と9月、もしくは卒業直前の2月から3月にかけてチャレンジをする方が多く見受けられます。3ヵ月以上6ヵ月以内などのまとまった期間を海外で過ごしたいという方は、10月の就職内定式以降がお勧めです。

参加条件は、国や企業によっても多少異なりますが、基本的には日常英会話レベルの英語力(TOEICで600点以上)があると、業務内容も充実する傾向があります。国ごとにビザのルールも異なりますので、ご希望のプランに応じて渡航が可能な国をカウンセラーがご案内します。

お勧め海外インターンシップコース

参加できる期間とやりたいことでコースを選択

以下では目的と期間に分けて、お勧めのコースをご紹介しています。
国によって参加できるインターンシップの内容が異なります。

期間:4週間~8週間
目的:先進国でビジネスの経験をしてみたい
お勧めコース:アメリカ短期インターンシップ
主な業種:貿易、コンサルティング、メディア、アパレル、会計事務所

期間:2週間~
目的:英語環境で接客業を学びたい
お勧めのコース:フィリピンインターンシップ
主な業種:空港、ホテル、留学エージェント、レストラン、小売り

期間:3ヵ月~6ヵ月
目的:ビジネスを更に深く理解して成長したい
お勧めのコース:シンガポールインターンシップ
主な業種:コンサルティング、広告メディア、出版、教育、貿易

期間:6ヵ月~
目的:プロフェッショナルな環境でホスピタリティを学びたい
お勧めのコース:ベトナムホテルインターンシップ
主な業種:ホテル

まとめ

毎年内定後の学生様をご案内していますが、内定後だからこそより具体的な目的意識をもち、就職後のことも想像しながら取り組むことができている方が多くいらっしゃいます。

実際に海外で長期間働いている20代~30代の方々ともお話ができる貴重な機会にもなるので、実務をするだけにとどまらない価値ある経験ができるでしょう。

海外インターンシップだけなく、語学力をとにかく上げたいという方には語学留学のプランもお作りすることができますので、何でもご相談ください。

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